マネーの虎の家具屋さんの現在に迫る!―成功者のあの人は今―

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マネーの虎で最も成功した家具屋

『¥マネーの虎』(マネーのとら)は、2001年(平成13年)10月から2004年(平成16年)3月まで、日本テレビで放送されたリアリティ番組である。
一般人である起業家が事業計画をプレゼンテーションし、投資家たる審査員らが出資の可否を決定するという内容。
吉田栄作が司会を務め、堀之内九一郎社長、高橋がなり社長、小林敬社長、加藤和也社長、川原ひろし社長など、成功者たちが投資家となり志願者のビジネス展開を聞き、投資を決断するという番組。

*出典:wikipedia

家具職人の回は特に「神回」と呼ばれていて、社長たちが投資をしたがるという珍しい現象が起きました。

このとき26歳の家具職人。どういうビジョンがあったのでしょうか。

高級ハンドメイド家具を手ごろな価格で販売したい

菊野 慶吾さん

愛媛県で親子経営していた小さな家具屋。
その家具屋を大きくしたいというのではなく、「高級で一生使える家具を低価格で提供したい」というしっかりした考えをアピール。

極度の緊張の中、話が上手にできませんでしたが、逆にそれが虎たちの心を鷲掴みに。

*出典:YouTube

【番組での前半】


堀之内九一郎社長(生活倉庫代表取締役、年商102億)
緊張を半笑い。しかし、このときこういう人間が好きという目をしている。
吉川幸枝社長(株式会社よし川代表取締役、年商50億)
「500万はお店を作るお金ですか?」と興味ありげ。
加藤和也社長(株式会社ひばりプロダクション代表取締役)
うなずきながら聞き入る。

岩井良明社長(株式会社モノリス代表取締役、年商12億)
ほとんど映らず。
貞廣一鑑社長(株式会社ラヴ(現:株式会社商業藝術)代表取締役CEO、年商25億)


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【番組での中盤】


堀之内九一郎社長が製作物と価格を聞いただけで、

「わたし、出すわ!わたし、出す!」

と、投資を決定。

すると、貞廣社長が

「あの~、堀之内さん。もうちょっと聞きましょうよ」

岩井社長も「一緒に何かやってみたいと思っているんだけど、もうちょっと説明してくれないかな」

実際の製品を見て、吉川社長が嬉しそうに褒めちぎる。

すると、志願者の菊野さん、ニスの缶を開けてペロペロと舐め始めた

体に害のない植物性のニスなのだそう。シックハウス症候群という病気の人にも使えるだけでなく、子供にも安心だし、何より年数が経つとその家具に深みがでるみたい。

堀之内社長には投資の意志は変わりがないらしいが、ここで食ってかかったのが貞廣社長。

「僕もね、カフェを何店舗か展開しているんだけども、最初あなたを見た時、城之内さんと同じで、あなたの人柄を感じました。」

じ・・・じょうのうち!?

じょうの…堀之内社長は渋った顔をしているが突っ込まない笑

そして貞廣社長は続ける。

「ただ、広がりを考えた時に、僕、城之内さんの力が…」

と再び堀之内社長の名前を間違えたところで吉田栄作さんが

「HORINOUCHI☆」

とハニカミながら小声で訂正。(8:26あたり)

そんなこんなで貞廣社長が堀之内社長に「500万ずつ出したい!」と訴えるも、堀之内さんは却下。

経営で右に行きたい、左に行きたいではしっかりした方向に進まないから。とのこと。確かにそうですね。

【番組での後半】


借金のカミングアウト

なんと、志願者の菊野さん、父親の作った借金1億円を背負っているとカミングアウト。

ここで三つ巴になる。

①堀之内社長
「金も出すけど口もだす」

②貞廣社長
「アドバイスはするけど経営には口を挟まない」

③岩井社長
「僕は何も口出ししない。」

菊野さんは商品の良さを褒めちぎった貞廣社長を選択。

500万円獲得!

因みに、その後借金を返す義務があったと番組で禁止されている「嘘」が発覚してしまうものの、貞廣社長は「全然関係ない」と一蹴。

無事にマネー成立!!

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