堀之内九一郎 元社長の現在にせまる!―マネーの虎に出演した生活倉庫の代表―

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マネーの虎以外での活動

テレビ東京の田舎に泊まろう!に出演し、長野県木曽郡に行く。宿泊先がみつかり、家主に「あの番組(マネーの虎)ってヤラセなんでしょ?」と言われるも苦笑いしながら「ヤラセじゃないよ!」と答えた。

事実、マネーの虎で「出演料を1円ももらっていないんだから、質の高い志願者を・・・」というセリフがあったが、虎たちは自身の会社の名前が世に広まるだけで広告効果があると考えていたので、ヤラセではないだろう。

*ちなみに堀之内が出演した「田舎に泊まろう」の動画はYoutubeにはありませんでした。

テレビでは上記の他に、「大丈夫!?我が家の財産」にコメンテーターとして出演していたり、「いいやつちょうだい!頂きアンタッチャブル」や鹿児島インターネットテレビにも出ていた。

また、著書には「どん底からの成功法則」「一生お金に困らない 金儲けの王道」「お金持ちほど「捨て方」がうまい!」などがある。

生活倉庫が倒産した現在は?

2010年、週刊誌FLASHの取材でアメリカ進出の事業展開を画策していることを明かす。その時、2000万円以上もする愛車のマセラティとシェバービンを披露。
さらに自宅は浜松市の東部に大豪邸を構えていたようだ。
(2006年に全館空調システムを採用した豪邸を建てています。)


*画像出典:www.kikubari.com

だが、ネットオークションなどのネットでの古物市場が活性化し、リアル店舗は苦境に。
結局、アメリカでの事業展開は断念。

2013年、倒産。事業を株式会社リハンズに譲渡されて運営が継続。生活倉庫の負債額は15億円以上に及んだ。

2014年、雑誌の取材を「そっとしておいてくれ」と断ったことが判明。

2015年、以前のテレビ関係者なども連絡がつかない状況が続いているため、どこかで新しい奥さんと生活していると思われる。


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かつては、年商100億の大企業の社長までになった人物も、時代の流れに逆らうことができずにどん底に。

一度どん底から這い上がった人間の余裕というものもあるかもしれないが、全国民に名前と顔が知れ渡って10年そこらで地位も名誉も金も失うのは残酷である。

個人的にはこの人の考え方は非常に素晴らしいものだと思っている。情にアツい人間性もさすが九州男児といったところ。

現在はもう70歳になろうという御年なので、ビジネスを展開するエネルギーもないだろう。あったとしても、ネット社会に対応できずに衰退した過去があるため、難しいに違いない。

堀之内九一郎の名言をまとめてみた。

「どんな分野においても、それ以外に脇目も振らず、全力を尽くした者だけが大成します。」
「力のある者は力を出し、力のない者は汗を出し、それさえない者は笑顔を、と自分の出せるすべてを出して戦う」
「どんなことでも一度信用を失うと、それを取り戻すのは、本人が思っている以上に大変。」
「平穏な人生を捨ててまで、自分が望んだものは何なのだろう。」
「汗の量を競うのは、別の手だてがないときにやる最後の手段」
「プールの水をおちょこで汲み出しはじめられる人間になれ」

堀之内氏は好きな事を好きなだけやって、失敗も成功もたくさんしてきた。

結婚も離婚も再婚も、事業の成功も失敗も、本の執筆も、テレビ出演も。

そう言った意味では今は活躍していなくても、素晴らしい人生を送れているのではないかと思う。


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